
「カスケホーム」様の専門情報誌【岡山・倉敷のリノベーション】の編集・制作を担当しました
岡山県を営業エリアとする工務店「カスケホーム」様の専門情報誌『岡山・倉敷のリノベーション』の編集・制作を1冊丸ごと担当させていただきました。

【企業の魅力を伝える情報誌となる誌面構成を考案】

まずは入念に打ち合わせを重ね、企業様の伝えたいことやアピールポイント、ユーザーが求める情報などを取捨選択した上で、情報誌全体の構成(ページネーション)を考案しました(実作業は株式会社KG情報の住宅雑誌の編集者にご担当いただきました)。
【各特集・企画ページの誌面構成・デザインを考案】
当社が提携する出版社とともに編集制作チームを結成。ディレクターとしての立場から編集担当、ライター、デザイナーへの指示出しや校正、デザインラフの作成などはもちろん、予算や制作スケジュールといったマネジメント面も管理するプロデューサー業務まで一手に担いました。
誌面デザインの原案となる特集ページの構成を担当

「再築」-性能向上リノベーション-特集ページの制作にあたりポイントとなったのは、新築・建て替えや通常のリノベーションとの住み心地の違い、価格の違いを整理すること。自社の新築、自社のリノベーション、性能向上リノベーション、ハウスメーカーの新築の比較表を作成し、性能向上リノベーションがコスパと住み心地に優れた方法であることを表現しました。
デザイナーの手が加わり、形になる
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私の役割は誌面制作の目的を達成するために、商品の魅力や価値、価格、競合比較を整理し、わかりやすいレイアウト案の設計図をつくること。きれいなレイアウトをつくることはもちろん、ビジネス上の強みを形にすることが重要です。
【読みやすく美しい誌面でユーザーの興味・関心を引くよう配慮】
出版社に15年以上在籍し、数多くの住宅情報誌を制作・出版してきた経験を生かし、誌面の最初から最後まで、質の高い情報誌となるように注力。ターゲット層にリノベーションや不動産のメリットをどうやって届けるのか、その具体性や特徴を誰よりも理解してかみ砕いて届けることを意識しました。実際にユーザーからの反響を得るための仕掛けも随所に散りばめています。
巻頭に一番アピールすべきコンテンツを配置
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巻頭の特集は、その配置の特性上、読者の「視聴率」が一番よい。そのため、読者目線で見映えがよく、かつ、カスケホーム様の得意分野である「古民家リノベーション特集」を配置しました。
中古リノベーションの特集は、世代・年代を考慮
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中古住宅を購入してリノベーションした実際の実例の建物の大きさ、不動産購入費用、リノベーション費用を新築と比べて勘案すると、「新築よりも広い家に新築よりも安価に住めている」ことがわかりました。その事実に基づいて、「新築購入VS中古リノベ」という比較記事を作成。ターゲットは、40代夫婦や、子育て中のファミリーが多かったため、カジュアルに読める誌面レイアウトを心がけました。
このように、掲載情報1ページずつ、「対象者は誰なのか」「具体的に何が知りたいのか」「記事の中で面白いポイント、参考になる情報は何か」の粒度を細かく想定し、定義し、制作します。
【「売る」ためのコンテンツを制作】
私は制作物をつくるときに、本気で売るつもりで作成しています。
ライターさん、編集者さんは、マーケッターでもセールスでもないため、この「ターゲット・ペルソナ」を具体的人物が出てくるまで設定するということができないケースがあります。
そのため、1記事1記事の対象者を私のほうで設定するように配慮しています。
『岡山・倉敷のリノベーション』は、カスケホーム様にお問い合わせされたお客様への販促ツールとして配布されています。同誌についての詳細はカスケホーム様(カスケのリノベ)までお問い合わせください。
ご支援先:カスケホーム