
カスケ不動産様の書籍『不動産売却の教科書』の編集・制作を担当しました
岡山県で不動産仲介・売買を取り扱う「カスケ不動産」様の専門書籍『不動産売却の教科書』の編集・制作を担当しました。

【ユーザーの疑問や不安を解消し、読みやすくためになる目次構成を考案】

まずは入念に打ち合わせを重ね、不動産売買への疑問や不安を抱えるユーザーが求める情報を取捨選択した上で、まずは書籍の章立て・目次構成を考案。それに基づいてライターへの執筆指示・校正を的確に行いながら、制作〜発刊までワンストップで請け負いました。
実際の不動産仲介の流れを元に章立てを構成


特に今回は、不動産売却を検討中の人が、仲介先となる不動産会社を探している状態の人をイメージしました。不動産売買の手続きの流れ、業者選定の方法、実際に売買仲介に出すまでのスケジュールや売りだし価格決定のポイントなど、丁寧に不動産売買の実際のプロセスに沿って章立てを構成しました。
今回制作に当たって最も注意をしたのは、担当するライターの選定です。まず、ライターの起用に当たっては、不動産の売買仲介の経験の有無、不動産業に実際に働いたことがある、不動産関連の編集者としての経歴、現職の仕事が不動産関連に近い仕事をしているか、などの複数人のライターの経歴と実績を加味して面談と打合せを行いました。
最終的に絞り込んだ2名のライターには、実際に原稿を数ページ執筆してもらい、その原稿の内容と深さが完成イメージしている書籍の原稿レベルに近いライターを最終的に1名まで絞り込み、一冊分の執筆を依頼対応いたしました。
制作の舞台裏「実はこのスタッフ編成が一番大変」
ここまで厳選してスタッフィングを編成しても、制作の過程では、お客様がイメージしている表現と異なる箇所がどうしても出てきてしまいます。長年、同じお客様の担当者、同じライターで仕事をしていれば阿吽の呼吸で納品物への期待値調整ができますが、ほとんどのプロジェクトは、はじめて一緒に仕事をするチームになることが多いためです。
お客様には、表現している内容の校正を数回入れていただき、自社でアピールしたい内容の追加依頼をいただき、原稿修正と調整の上、完成をいたしました。
作成した書籍は資料請求のフックに。そしてWEBコンテンツとしても転用活用
完成した書籍は、資料請求のきっかけに生かしていただき、作成した原稿テキストはWEB転用できるテキストデータに変換して納品。印刷物以外に、自社サイトのコラムコンテンツとして活用をしていただいています。
ご支援先:カスケ不動産